小学生でもわかる!広告運用で知っておきたい用語って?<ターゲティング・配信の仕組み>

更新日:2026年1月7日
本記事でわかること
本シリーズは、Webマーケティングに初めて触れる方でもわかりやすく
難しい用語や運用方法などをご紹介しています。
・広告のターゲティング用語(誰に見せるか)の基本
・広告運用で必ず出てくる仕組みの用語
・初心者がつまずきやすいポイントと対策
「リマーケティング?DSP?何のこと…?」Web広告を始めたばかりだと、カタカナや英語の略語だらけで頭が痛くなりますよね。上司から「オーディエンスターゲティングで配信して」と言われても、何をどうすればいいのかわからない。そんな悩み、すごくよくわかります。広告用語は「誰に見せるか(ターゲティング)」と「どう買うか(仕組み)」の2つに分ければスッキリ理解できます。一緒に広告運用で必要な用語を学んでいきましょう!言葉の意味を知ると社内外での会話や打ち合わせがずっとスムーズになりますよ!
目次
広告用語の全体像:「誰に」と「どう」がわかれば怖くない
広告用語って多すぎて、何から覚えればいいかわからないんです…
大丈夫!広告用語は大きく2つだけ。①誰に広告を見せるか②広告をどう配信するか。まずはこの2つを押さえてみましょう!
なるほど!じゃあまず『誰に見せるか』から教えてください!
「誰に見せるか」ターゲティングの広告用語
オーディエンスターゲティング
年齢・性別・興味関心などを指定して、広告を見る人を決める方法です
今月、無料セミナーの集客広告を任されたんですけど…『25歳〜35歳のビジネスパーソンで、キャリアアップに興味がある人』をターゲットにした設定ですか?
まさにそう!ユーザーの属性や行動データを使って、興味がありそうな人だけに出せるから、闇雲に配信するより、予算も無駄になりませんよ
リマーケティング
リマーケティングってよく聞くんですけど…
一度サイトを見た人に、もう一度広告を出す方法!例えばハルナさんが管理しているセミナーのランディングページを見たけど申し込まなかった人、いますよね?
います!ページは見てくれたのに、なんで申し込んでくれないんだろうって…
その人たちに『まだ間に合います!』って広告を出し続けるのがリマーケティング。『気になってた』人に思い出させる仕組みです
コンテキストターゲティング
コンテキストターゲティングは、『見ているページの内容』に合わせて広告を出す方法
内容に合わせる…?
ビジネス系のニュースサイトを読んでいる人に、ビジネススキル研修の広告を出すとか。料理レシピを見ている人に調理器具の広告を出すとか。今の興味に合うから反応されやすいんです
記事の内容とマッチしてれば、『ちょうど探してた!』ってなりますもんね!
ジオターゲティング
ジオターゲティングって場所のこと?
正解!位置情報でエリアを絞る配信方法です
来月、渋谷で開催するセミナーの広告を出すんですけど、北海道の人に見せても意味ないですもんね…
そうそう!関東圏だけに絞れば、予算を無駄にせず、本当に来てくれそうな人だけに届けられますよ
「どう買うか・配信するか」仕組みの広告用語
DSP(Demand-Side Platform/デマンド・サイド・プラットフォーム)
ここからは広告を『どう買うか』の仕組みの話。DSPは広告を出したい側が使うシステム。いろんなサイトにまとめて広告を出せるんです
広告主が使うシステム?
そう。例えばハルナさんの会社が広告を出したいとき、色んなサイトに一気に配信したいですよね?DSPを使えば、わざわざ1サイトずつ交渉しなくても、複数のサイトに効率的に広告を出せるんです
手作業で1個1個やってたら時間かかりすぎますもんね!
SSP(Supply-Side Platform/サプライ・サイド・プラットフォーム)
じゃあSSPは?
広告枠を売りたいメディア側のシステムです
DSPとSSPがつながって広告が配信されるんですね!
そういうこと!DSPとSSPが自動でマッチングして、広告が表示される仕組みです
RTB(Real-Time Bidding/リアルタイム・ビディング)
その2つをつなぐのがRTB。広告枠を自動で入札する仕組み
一番条件のいい広告が表示される、と
そう!ユーザーがWebページを開いた瞬間、0.1秒くらいの間に『この広告枠に50円出します!』『うちは60円!』って全部自動で行われているんです
アドエクスチェンジ
DSPとSSPが出会う“広告の市場”
リアルタイムで売買されている場所なんですね
Google広告でよく使う広告用語
AdWords/アドワーズ
今は『Google広告』に名前が変わったけど、昔の呼び方がAdWordsですね。検索結果に出る広告の仕組みでAdWordsと言われたらGoogle広告と思えばOKです
キャンペーン(Campaign)
Google広告では『キャンペーン』という目的ごとの大枠で管理します
どういう単位で分けるんですか?
例えば『セミナー集客キャンペーン』『資料請求キャンペーン』『無料相談キャンペーン』みたいに、目的別に分ける感じ。予算もキャンペーンごとに設定できるから、『セミナーには月10万円、資料請求には5万円』って管理しやすくなりますよ
広告グループ(Ad Group)
広告グループはキャンペーンの中にあるんですか?
そう!キャンペーンの中をテーマ別に分けたもの。例えば『セミナー集客キャンペーン』の中に、『マネジメント研修グループ』『キャリアアップ研修グループ』みたいにテーマ別に分けて管理できるんです
自動入札(Automated Bidding/オートメイティッド・ビディング)
目的を決めると、入札は自動で調整してくれる機能です
自分で金額を決めなくていいんですか?
そう。『なるべく多くのクリックが欲しい』とか『申し込み1件あたり5,000円以内に抑えたい』って目的を設定すると、AIが自動で最適な入札額を決めてくれるんです
まとめ:広告用語は分類すれば怖くない
広告用語、だいぶわかってきました!実際に運用してみたくなりました
よかったです!『誰に』と『どう』。まずはこの2つだけ覚えれば大丈夫です!
広告用語は最初は難しく感じますが、基本を押さえれば自然と使えるようになります。もし「自分で運用するのはまだ不安…」「プロに相談しながら進めたい」と感じたら、YKIにお任せください。
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